★単行本・実用書をお売り下さい！★

静岡市内のブックオフに単行本・文庫本をお売り下さい！

一冊でも何冊でも買取OKです！

こんにちは！担当のナヤメルネコです。

みなさんは今、どんな文庫本や単行本を読んでいますか？

「大家さんと僕」「おらおらでひとりいぐも」「かがみの孤城」「羊と鋼の森 」…？

今回はアマゾンランキング大賞2018（文学・評論）のTOP10を見てみましょう！

このランキングは、集計期間: 2017年11月13日～2018年10月31日までに売れた本のランキングです。

第1位　大家さんと僕　矢部太郎　新潮社

第2位　おらおらでひとりいぐも　若竹千佐子　河出書房新社

第3位　かがみの孤城　辻村深月　ポプラ社

第4位　羊と鋼の森 (文春文庫) 　宮下奈都　文藝春秋

第5位　九十歳。何がめでたい　佐藤愛子　小学館

第6位　もものかんづめ(集英社文庫)　さくらももこ　集英社

第7位　天才はあきらめた (朝日文庫) 　山里亮太　朝日新聞出版

第8位　思考の整理学 (ちくま文庫) 　外山滋比古　筑摩書房

第9位　妻に捧げた1778話 (新潮新書) 　眉村卓　新潮社

第10位　夢をかなえるゾウ文庫版　水野敬也　飛鳥新社

第１位は、感動作「大家さんと僕」1階に品のある高齢の大家のおばあさん、2階に芸人カラテカ・矢部太郎のほのぼのとした不思議で温かい「2人暮らし」の日々を綴ったエッセイ漫画。ほんわかしたり、笑ったり、そして涙が自然に出てくるこの作品は間違いなく日本漫画史上に残る傑作です！

第２位は、第158回芥川賞受賞作品の「おらおらでひとりいぐも」主婦から小説家へ転身した作者はなんと63歳で芥川賞受賞！小説を書く為に55歳から小説講座で学び始めたそうなので、人生なんて何歳からでもチャンスがあるんだと勇気づけられた方も多いハズ！小説の内容も青春小説ならぬ、玄冬小説（歳をとるのも悪くない、と思えるような小説）、これが若者にも共感を呼んでいます！

第３位は、2018年本屋大賞に輝いた「かがみの孤城」がランクイン！本屋大賞受賞作は本当に強いですね！主人公は、入学早々にイジメを受け、不登校になった中学１年生です。なので、大人の読者が感情移入できるのか？と思いきや、丁寧な描写や興味を引く展開でグイグイ読者を引き込まれる方が続出しています！

ランキングに入っている単行本・文庫本もランキング外の本も静岡市内のブックオフでは１冊から丁寧に査定しておりますので、本棚にしまわない場合は、新しいうちに静岡市内のブックオフ各店舗にお売り下さい！

★文庫本や単行本をお売り下さい★

静岡市内のブックオフなら話題作はもちろん、

昔買った文庫本も１冊ずつ丁寧に査定します！

★30冊以上なら出張買取もOK★

>>>ココをクリック！

文庫本・単行本・コミック本・その他 本・各種ソフトを

ブックオフにお売り下さい♪