ガウディ、ピカソ、ミロ、ダリ…　巨匠たちを育んだ魅惑の街

静岡市美術館で開催している話題の展覧会、

 バルセロナ展 

（2020年1月19日まで開催）　

葵タワー地下店と静岡駅北口店で販売中！

大人当日券1,200円が

1,100円

１枚100円お得です￥

※売り切れ次第終了

スペイン・カタルーニャ自治州の州都バルセロナは、昔から地中海交易の重要なポイントとして栄えました。18世紀後半以降は、アメリカとの貿易や産業革命によって経済的に大きく発展し、町の近代化が進んでいきます。そして「人の多く集まる場所に芸術あり」の言葉にあるように、19世紀後半には、「ムダルニズマ」と呼ばれる新しい芸術様式が生まれ、ガウディやガウディの師匠リュイス・ドゥメナク・イ・ムンタネーらによる個性的なスタイルの建物が次々と造られていきました。またピカソやミロ、ダリ達芸術家も19世紀末から20世紀初頭にかけてバルセロナで独自のスタイルを模索しました。
バルセロナ展はバルセロナの近代化を促進させた19世紀後半のイルダフォンス・サルダーによる都市計画から、20世紀のスペイン内戦までの約80年間に生み出された芸術作品をカタルーニャ美術館などの協力により、絵画や家具、宝飾品など約130点が展示されます！

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【取り扱い店舗】

葵タワー地下店

美術館のビルの地下１階にございます

054-272-0087

静岡駅北口店

054-251-6885

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