★文庫本・ラノベをお売り下さい！★

静岡市内のブックオフに文庫本・ラノベをお売り下さい！

一冊でも何冊でも買取OKです！

こんにちは！担当のナヤメルネコです。

みなさんは今、どんな文庫を読んでいますか？

「アキラとあきら：池井戸潤：徳間文庫」「リバース：湊かなえ：講談社文庫」「ちょっと今から仕事やめてくる：北川恵海：メディアワークス文庫」「君の膵臓をたべたい：住野よる：双葉文庫」「虚ろな十字架：東野圭吾：光文社文庫」？

いろいろな文庫が日々発売されていますが、今回は池井戸潤の話題のベストセラー「アキラとあきら」を紹介致します。

この作品は池井戸潤の幻の長編と呼ばれていましたが、作者が大幅に加筆修正をして720ページ！の大ボリュームで発売されました。今年７月９日にはWOWOW連続ドラマとして、向井理と斎藤工のW主演で全９話で放送されます。

作品の内容は、零細中小企業（工場）の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社「東海郵船」の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)。生まれも育ちも違うふたりは、それぞれ自分で運命を切り開き成長、そして共に産業中央銀行に入行、良きライバルとして、友人として仕事の苦難を乗り越えていく二人、そして時は進み、銀行をやめ、実家の社長として戻った彬と、優秀な中堅行員に成長した瑛が組んで、階堂一族が経営する会社の絶望的なピンチに立ち向かっていく……。アキラとあきらの３０年を描いています。

720ページの長編ですが、テンポ良く話が進むのと、とにかく先の展開が気になって楽しくスラスラと読めます。ドラマの方も非常に楽しみです。この長編文庫を読み終って満足したら、ぜひ静岡市内のブックオフにお売り下さいね♪

日々色々な文庫やライトノベルが発売されていますが、

静岡市内のBOOKOFFでは、文庫やラノベの買取を強化中です！

読み終った文庫やライトノベルを静岡市内のブックオフにぜひお売り下さい！

★文庫本や単行本をお売り下さい★

静岡市内のブックオフなら話題作はもちろん、

昔買った文庫本も１冊ずつ丁寧に査定します！

★３０冊以上なら出張買取もOK★

>>>ココをクリック！

文庫本・単行本・コミック本・その他 本・各種ソフトを

ブックオフにお売り下さい♪

店舗の場所はこちらをクリック！