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入荷情報

静岡市葵区の買取リサイクルショップ・ハウマッチライフにて江戸末期の万延小判(雛小判)をお買い取り!

ハウマッチライフ静岡流通通り店に

金・プラチナ製品をお売り下さい!

静岡市内の金買取なら、ハウマッチライフが安心です!

『江戸末期の万延小判(雛小判)』をお買い取り♪

万延とは1860年の元号で1867年が大政奉還ですから、江戸時代末期の小判になります。

その背景には、不平等条約の「日米修好通商条約」やハリスの存在があります。ハリスは徳川幕府に対して1年間限定の国内の外貨両替基準もゴリ押しして、幕府は一分銀1枚=ドル銀貨1枚としたいところを銀の含有量でケチつけられて、一分銀3枚=ドル銀貨1枚 となってしまいました。(一分銀4枚=小判1枚、小判1枚=1ドル銀貨4枚)

なので、ドル銀貨4枚→一分銀12枚に両替→小判3枚に両替→=1ドル銀貨12枚に両替……両替するだけで3倍!!

これでハリスや外国人商人がボロ大儲け!金も大量に流出したそうです。(後にハリスがニューヨーク市立大学シティカレッジを設立したのもこのお金?)

結局、日本は銀の含有量を増やせないので、最終的にハリスの「小判の重さを減らしましょう」という提案で、小さな万延小判が生まれたそうです。(貨幣の価値が大幅に下がり激しいインフレになったそうです)

そして、人々はサイズが非常に小さいこの小判を憐れみの念を込めて「雛小判」と呼んだとの事です。(T_T)

ハウマッチライフではいろいろな金製品を買取致します!

このような小判や金貨はもちろん、歯がついたままの金入れ歯も何でも査定いたします。
「金かどうか分からない」場合も先ずはお持ち下さい!
金貨やアクセサリーなども、「物の価値」&「金の価値」の両方を丁寧にお調べして、高い方の価格で買取致します。

金の相場が上昇中の今が大チャンスですので、お気軽にご相談ください¥

静岡市内の買取リサイクルショップ・ハウマッチライフでは壊れた金製品・プラチナ製品や金歯・入れ歯も買取中!

『これ金製品かどうか分からない』

『ネックレスが切れたままでもいいの?』

『大昔に購入した古い指輪』

何でもお持ち下さい♪

専門店と同じ技術・器具を使って査定をしております。

金・プラチナ・ダイヤモンド買取り

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