2016年7月4日
~ゲームおもひでぽろぽろ~
こんにちは!担当のナヤメルネコです。
ゲームで遊んでいる時間は、本当に楽しいけど、もうじき期末テストだから、キッチリとテスト対策を済ませてからゲームしようね!
でも、先にゲームをプレイする・長時間ゲームをするのは駄目ですよ。後々大変ですよ~。
ゲームの思い出を懐かしむ、このコーナー、
今回は大昔にパソコン各機種で発売された、『マリオブラザーズ・スペシャル』です!
このゲームは、今から30年以上前のゲームですが、マリオブラザーズと言えば任天堂のゲームですから、当時からファミコンのイメージが非常に強いですが、このゲームはパソコンのゲームで、しかもハドソンが制作したゲームです。ハドソンはマリオパーティを制作した事でも有名ですが、この時代から任天堂のキャラクターゲームに携わっていたのですね。
さて、肝心なゲーム内容ですが、YouTubeにも動画があるので、「マリオブラザーズスペシャル」で検索して、X1版の動画を見ると分かりやすいかと思います。当時のPCゲームはスピードや動きに難がある頃でしたが、このゲームは非常に動きが軽快で操作性も抜群でした。シンプルながらも楽しいゲームでした。1984年製ですから、「サラダの国のトマト姫」と同じ時期のリリースですね。(待つ待つ待つ待つ待つ待つ…。)
この時期のハドソンは、パソコンソフトの制作を行い、「Hu-BASIC」を開発、その後、孫さんの日本ソフトバンクとタッグを組み、パソコン販売店でのソフト販売が強化されてさらに成長(※ソフトバンク的にもかなり重要な出来事でした)、そして1983年にファミリーコンピューターが発売された際に、任天堂と「ファミリーベーシック」を共同開発した縁をキッカケに任天堂初のサードパーティになりました。その後のハドソンの躍進と終焉はみなさんご存知かと思います。非常に技術力の高い会社でした。みなさんも桃鉄やボンバーマン等のハドソンのゲームで遊んだ経験はたくさんあると思います。
今回はEU離脱関連の記事を書いている時に、「経済不況」→「バブル崩壊」→「北海道拓殖銀行の破綻」→「ハドソンのピンチ」を連想したので、ハドソンのゲームをセレクトしました。
今回のゲームは昔のゲームなので、『逆転裁判6』や『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』とか『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』、『ウィッチャー3 ワイルドハント』やもちろん、桃太郎電鉄等の他の遊び飽きたゲームソフトがありましたら、静岡市内のBOOKOFFに、ぜひお売り下さいね♪丁寧に査定致します。
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